https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2019/11/17/110152/
(出典 wpb.shueisha.co.jp)
――えっ、今度は何!?
佐山
私、全部ハゲちゃって仕事も休養しているのに突然、ある週刊誌から事務所に連絡が来たんです。
何かと思ったらデビュー前に一緒にツーショット写真を撮った男性がちょっといわくつきの人だったらしくて......。それでその写真が来週号に出ますって言われて。
――元カレってこと?
佐山
いえ、私は1回会っただけで名前も全然覚えてないし、連絡先も知らないくらいの人です。たぶん、みんなで遊んだときに「撮ろうよ」って言われて撮ったものだと思うんですよね。
で、その記事を差し止める手段として、事務所と編集部で話し合いをし、フルヌード掲載という話になっていき......。
――そんな話、本当にあるんだ!?
佐山
私は脱ぎたくないし、別に記事が出てもいい、なんなら芸能界を辞めてもいいと思ったんです。すごく悩んだので、ママにも相談したら、フルヌードになることを大反対されて。
でも、当時のマネジャーから、CMや決まっているお仕事の契約もあっていろんな人に迷惑がかかるとも言われて、私自身もそれなら、もうやるしかないのかなって。
――当時、20歳だよね。それでどうしたの?
佐山
撮影はやるにしても、全部脱ぐのはイヤだから「ニップレスは絶対につけなきゃイヤです!」って言ったんです。そしたら先方が「つけ乳首ならどうか?」って言うから、いやいや、そういう話じゃないでしょって。
だってニップレスした上につけ乳首つけたら、それはもう乳首そのものじゃないですか。
――確かに。
佐山
別に自分の乳首の色や形にコンプレックスがあって出したくないってことじゃないわけですから。そもそも「つけ乳首」ってなんですか?って(笑)。グラビアでそういうことって本当にあるんですか?
――いや、聞いたことない。
佐山
それがアリだったら、「つけヘア」だってアリになっちゃうわけじゃないですか。
――で、その後は結局どうなったの?
佐山
実家にまでお菓子を持って挨拶に来られました。怖くないですか?
それで最終的にはバックショットまでやるってことになったんですけど、うちのママが心配して撮影場所にまで来ちゃったんです。しかも当時、小学校低学年だった弟も一緒に。現場は私もママも相当、つらかったですね。
>>1
ガチの闇でワロタww
恐ろしい話だな
事務所もグルじゃねえのか
どこの週刊誌だ?
一時期髪型が変だったのはヅラだったのか
その週刊誌の名前出しちゃえばいいのに
>>25
フライデー
エイベックスの松浦が沢尻エリカにドラッグネタをバラされたくなかったら愛人になるか脱ぐかを迫った話といい
芸能界マジで腐っとる
>>26
今回の件は沢尻を落としたいMさんが裏で情報漏らしてそう
あの時は脱いで愛人契約逃れたけど今回の逮捕で結局Mさんのおもちゃになるだろうね
水着すら拒否できるハロプロは平和だなあ
こういう事務所入っちゃったら大変だ
こいつのケツ好きだった
怖すぎワロタ
アメリカだったら出版社ごと潰れてる
これ脅迫やん
今の文春と同じ感じだなw
ハゲが治った過程が知りたい